夢屋 狂戦士杯&ドラフト(7/18)
2010年7月21日 TCG全般夢屋にて、M11発売後初めてのスタンダード。
参加人数は、少しさびしい10人。
同日に新宿のPWCがあったので皆そちらに行ったみたい・・・。
デッキは当日の朝に組み上げた、白緑黒ジャンク。
M11からのカードは、太陽のタイタン×2と執念の剣×1だけ。
一回戦、緑単エルフ
① こちら後手で、相手がフルに展開してきて、エルドラージの碑+踏み荒らしで負け。
② 教主→コブラ&聖遺の騎士→悪斬の天使。相手は対処できなくて勝ち。
③ 相手にクリーチャーを並べられるも、こちらが不屈の随員から審判の日で、悪斬の天使 を出して勝ち。
二回戦、時の篩(M11から寺院の鐘)
① クリーチャー展開して、相手の吠えたける鉱山×3を大渦の脈動して勝ち。
② 相手のトリマリで、サイドからの天界の粛清×1・酸のスライム×2で、土地と境界石を 次々に割って、何もさせなくして勝ち。
三回戦、緑単テラストドン(M11から原始のタイタン)
① ラノワールのエルフ+マナクリから、耕作経由で5ターン目にテラストドン。負け。
② 今度は、6マナで召喚の罠からテラストドン、原始のタイタンも追加されて、負け。
土地が1ターン止まって、審判の日が間に合わなかったのが敗因。
ここで、全勝者が一人になったので三回戦で終了。2-1の三位。3パックもらう。
パックからは、神聖の力線、凶運の彫像、惑いの迷路。
18時から、8ドラ。
初手から青に寄せて、青白のテンポビートを作成。
あまり覚えてないので、結果のみ。
3―0。M11初の3―0。賞品は、野生語りのガラク。パックから執念の剣。
この環境のドラフトは難しい。勝ったけど、デッキの手ごたえは6割くらい。
まだまだ練習が必要だ。
参加人数は、少しさびしい10人。
同日に新宿のPWCがあったので皆そちらに行ったみたい・・・。
デッキは当日の朝に組み上げた、白緑黒ジャンク。
M11からのカードは、太陽のタイタン×2と執念の剣×1だけ。
一回戦、緑単エルフ
① こちら後手で、相手がフルに展開してきて、エルドラージの碑+踏み荒らしで負け。
② 教主→コブラ&聖遺の騎士→悪斬の天使。相手は対処できなくて勝ち。
③ 相手にクリーチャーを並べられるも、こちらが不屈の随員から審判の日で、悪斬の天使 を出して勝ち。
二回戦、時の篩(M11から寺院の鐘)
① クリーチャー展開して、相手の吠えたける鉱山×3を大渦の脈動して勝ち。
② 相手のトリマリで、サイドからの天界の粛清×1・酸のスライム×2で、土地と境界石を 次々に割って、何もさせなくして勝ち。
三回戦、緑単テラストドン(M11から原始のタイタン)
① ラノワールのエルフ+マナクリから、耕作経由で5ターン目にテラストドン。負け。
② 今度は、6マナで召喚の罠からテラストドン、原始のタイタンも追加されて、負け。
土地が1ターン止まって、審判の日が間に合わなかったのが敗因。
ここで、全勝者が一人になったので三回戦で終了。2-1の三位。3パックもらう。
パックからは、神聖の力線、凶運の彫像、惑いの迷路。
18時から、8ドラ。
初手から青に寄せて、青白のテンポビートを作成。
あまり覚えてないので、結果のみ。
3―0。M11初の3―0。賞品は、野生語りのガラク。パックから執念の剣。
この環境のドラフトは難しい。勝ったけど、デッキの手ごたえは6割くらい。
まだまだ練習が必要だ。
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